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お知らせ

電気工学専攻、電気電子工学系の学生が電気学会の合同研究会で研究成果を発表しました

電気工学専攻博士前期課程2年生の菊池孝志さん、電気電子工学系4年生の小池俊輝さん(いずれも石田隆張研究室)が2022年11月2日にハイブリッド形式で実施された 「電気学会システム/スマートファシリティ合同研究会」にて対面形式にて研究発表を行いました。発表題目は以下となります。

菊池孝志:「ピエゾ素子を用いた学習型圧電タッチパネルの試作」

小池俊輝:「簡易モデルを用いた水トリーの進行と損失電流波形の評価」

また、電気電子工学系 石田隆張 教授も同研究会にて対面形式で下記の研究発表を行いました。

「EV充電ログデータを用いた電池総容量推定の一考察」

参考URL https://workshop.iee.or.jp/sbtk/cgi-bin/sbtk-showprogram.cgi?workshopid=SBW00007F63

なお、本研究会は電気学会の電子・情報・システム部門と産業応用部門という2つの異なる技術部門がコラボレーションをして実施している技術横断研究会となります。