機械工学系

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2022年1月25日

フォーミュラカープロジェクト報告会を実施しました

2021年12月22日(水)、2021年度フォーミュラカープロジェクトの報告会を本学内にて実施しました。感染症対策として大学に通学することができず、先輩から知識や製作技術の引継ぎが思うようにできない環境の中、骨組みのパイプを削減することで車体の軽量化を図るなど、工夫を凝らした活動が報告されました。

また、2022年度フォーミュラカープロジェクトのリーダーから、次回学生フォーミュラ日本大会に向けた目標と年間計画の説明がありました。2022年度プロジェクトチームの今後の活躍が期待されます。

2022年1月19日

環境科学系 卒業研究での研究成果が海外査読付きジャーナルにアクセプトされました

環境科学系 卒業生 櫻庭 悠真さん(2020年度卒業 吾郷 万里子研究室所属)が、卒業研究で取り組んだ研究成果を含む内容で、査読付きの海外ジャーナルにアクセプトされました。

櫻庭さんは共著者です。

  • 著者:吾郷 万里子、櫻庭 悠真ほか
  • 論文タイトル: Surface energy properties of lignin particles studied by inverse gas chromatography and interfacial adhesion in polyester composites with electromagnetic transparency
  • ジャーナル名:Cellulose
  • 掲載ページへのリンク



2022年1月19日

機械工学系で「ロボカップアジアパシフィック2021あいち」に参加しました

 2021年11月25日(木)からに開催された「ロボカップアジアパシフィック2021あいち」に、機械工学系 山崎 芳昭研究室の学生5名と指導教員が参加しました。山崎研究室では、地震災害等で倒壊家屋の瓦礫の下に残された被災者の発見補助やプラントなどの危険箇所でのバルブ開閉操作をする目的で、遠隔操縦型のレスキューロボットとロボットアームを研究開発しています。

 本大会では、「World Robot Summit 2020福島大会 災害対応標準性能評価チャレンジ」で奨励賞を受賞したレスキューロボットを改良し、明星大学チームは国内参加チームの中で総合4位の成績となりました。(全5チーム中)

  • 大会名称 ロボカップアジアパシフィック2021あいち
  • 主催者 ロボカップアジアパシフィック委員会
  • 開催場所 Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
  • 開催日時 2021年11月25日(木)から 28日(日)
  • 参加者 合計6名
  • チームリーダー:博士前期課程1年生 徐 齊焄
  • メンバー:学部4年生 北口 暁、学部3年生 田辺 遼一、中村 翔輝、庭野 雄生
  • 指導教員:山崎 芳昭
  • 参照URL:ロボカップアジアパシフィック2021あいち公式webサイト

2022年1月19日

機械工学系で「World Robot Summit 2020福島大会 災害対応標準性能評価チャレンジ」で奨励賞を受賞しました

 機械工学系 山崎 芳昭研究室では、地震災害等で倒壊家屋の瓦礫の下に残された被災者の発見補助やプラントなどの危険箇所でのバルブ開閉操作をする目的で、遠隔操縦型のレスキューロボットとロボットアームを研究開発しています。

 2021年10月6日(水)から開催された「World Robot Summit 2020 福島大会」の「インフラ・災害対応カテゴリー 災害対応標準性能評価チャレンジ」部門の審査を通過し、学生6名と指導教員で大会に参加しました。決勝進出の上位3チームには残れませんでしたが、奨励賞を受賞し12月に賞状と賞牌をいただきました。

  • 大会名称 World Robot Summit 2020
  • 主催者 経済産業省、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  • 開催場所 福島ロボットテストフィールド
  • 開催日時 2021年10月6日(水)から 10日(日)
  • 参加者 合計8名
  • チームリーダー:博士前期課程 1年生 徐 齊焄
  • メンバー:学部4年生 江成 大地、刑部 裕也、北口 暁、德永 憲彦、永井 智哉、横田 凌平
  • 指導教員:山崎 芳昭
  • 参照URL:World Robot Summit公式webサイト

2021年12月24日

機械工学系の卒業研究で水素を燃料としたエンジンの稼働実験に成功しました

 SDGsや脱炭素社会を実現できるクリーンエネルギーとして、水素燃料が注目されています。

 機械工学系4年生 池田 武史さん(齊藤 剛研究室)は、卒業研究で水素を燃焼させ、エンジンを稼働させることに成功しました。この実験では、エンジン燃焼室でレーザー光線によるプラズマを発生させます。発生したプラズマに水素を反応させてピストンを動かすことで動力を得ることができます。エンジンは、ガソリンでも動く市販のものですが、水素を燃料に稼働させることに成功しました。

■池田さんの話

 新型コロナウイルス感染症によって、研究が中断した状態で4年生を迎え、毎日8時から21時までエンジンの稼働実験に取り組みました。所属する燃焼工学研究室では、これまで気体燃焼によるエンジン稼働の実績はなく、指導教員や研究室OBの助言を受けながら、ガソリン燃料用のエンジン制御プログラムを修正する段階からのスタートでした。

 初めて水素燃料でエンジンが動いたのは12月の夜のこと。製作開始当初の不安と、製作過程の苦労が大きかっただけ、エンジンが回った際の達成感はひとしおでした。

 今後は水素エンジンが稼働した際のデータをまとめ、卒業研究として発表する予定です。

2021年12月22日

電気電子工学系の学生が電力システム技術東京私学連合ブランチで優秀発表賞を受賞しました

 2021年12月11日(土)、工学院大学にてハイブリッド形式で開催された「電力システム技術東京私学連合ブランチ 学生発表会」で、電気電子工学系4年生7名が研究発表を行い、近藤 大芽さん(石田 隆張研究室)が優秀発表賞を受賞しました。

 この研究発表会は電力システム関連の研究に携わる、関東地区の工学院大学、芝浦工業大学、東海大学、日本工業大学、明星大学、サレジオ工業高等専門学校の学生を対象に、卒業研究の中間報告として研究内容を公開し、その内容の議論、同世代の学生同士の交流という貴重な経験を積んでもらうために、毎年この時期に電気学会東京支部より援助をうけて開催されています。

発表者・発表タイトル

伊庭 健二研究室

  • 櫻井 健 :太陽光発電を非常用電源として利活用する可能性調査の研究
  • 中村 真聡:太陽光発電の発電特性とそのモデルの調査研究
  • 滝沼 直人:太陽光発電の地域特性と季節特性

石田 隆張研究室

  • 秋山 拓真:パワーエレクトロニクス回路におけるノイズ測定方式の検討
  • 大西 蓉 :感染症情報を考慮した電力需要予測
  • 近藤 大芽:学習型臭気診断システム開発に向けた臭いの特性分析に関する研究
  • 竹内 悠貴:超音波センサーとカメラを用いた自動運転に対する研究

2021年12月22日

不登校支援に関する特別講義の実施報告

 教職科目「中等教育実習指導」および「中等教育実習B」(理工学部総合理工学科 和田 薫 特任教授担当)を受講している理工学部の3・4年生を対象に、八王子市立高尾山学園校長の黒沢 正明 先生をお招きして、不登校支援についての講義を実施しました。

 高尾山学園は、「不登校の児童・生徒のための体験型学校」として、2004年4月に開校した八王子市の公立の小・中一貫校で、教育課程を特別に組める不登校特例校(教育課程特例校)です。不登校の生徒が通いやすいよう、勉強方法や内容を一人一人に対応して工夫するなどの配慮があり、体験的な学習や集団活動の機会を多く取り入れて社会性を養うなど、自信を持って学校に登校できることを目指した、先進的プログラムを多く取り入れています。

  今回の授業は、理工学部の学生が、不登校の実態を把握・分析した上で実施されている様々な支援について、理解を深めることができる有意義な時間になりました。

2021年11月26日

建築学系で神奈川県箱根町の建築物を見学しました

2021年10月29日(金)、建築学系(齊藤 哲也研究室)の3・4年生10名が、科目「プロジェクト6」の一環で神奈川県足柄下郡箱根町の建築物および自然環境を見学しました。

この見学を通じて、箱根の自然景観を保護しつつ自然にとけこむ建築、自然を生かした空間構成など、「自然との共生」という理念について学ぶことができました。

見学した建築物

  • ポーラ美術館(写真上)
  • 彫刻の森美術館(写真中央/下)
  • 大涌谷

2021年11月19日

「GIGAスクール構想対応オンライン型実験観察プログラム開発」への参加・支援の報告

教職科目「理科教育法」(理工学部総合理工学科 和田 薫 特任教授担当)では、2021年11月6日(土)、理工学部3・4年生15名が中学生の実習補助者(インタープリター)として西東京市立柳沢中学校での理科の公開授業に参加し、解剖実習の準備および実験のアドバイスをしました。

和田特任教授は、柳沢中学校で実施される海洋教育に関して企画アドバイザーを務めており、カリキュラムマネジメント推進の立場から大学や専門機関との連携を担っています。

今年度は能登里海教育研究所 浦田 慎 先生とオンラインでつながり、浦田先生の指導を受けながら中学2年生がイカの解剖実習を実施しました。能登で漁獲されたイカを触り、初めは慣れない手つきだった生徒たちも、本学学生の補助を受けることで、一人一匹のイカの解剖をやり遂げることができました。

理工学部の理科教員養成では、実際の学校活動に参加し、具体的な体験活動を通して、将来の教員としての実践的な理科授業力を、学校連携を通して育成していく計画です。

2021年11月12日

機械工学系の学生が「流れの夢コンテスト」で一樹賞を受賞しました

2021年11月8日(月)~10日(水)、コロナ禍のためにオンラインにて開催された日本機械学会・流体工学部門企画「第19回流れの夢コンテスト」に、「プロジェクト6」の受講生(機械工学系 流体工学研究室3年生6名)が参加し「一樹賞」を受賞しました。(全国から3作品がエントリー)

本学の「一樹賞」受賞は2年連続4回目です。

『魅せる!流れの美しさ』をテーマにコンテストが開催され、応募作品の中から、最も総合評価の高い作品を「最優秀賞」、ユニークな発想で見る人に感動を与えた作品を「一樹賞」、その次に総合評価の高い作品を「優秀賞」として表彰されます。(各賞1作品ずつ)

■本学参加チーム

【チーム名:プーさんファミリー】一樹賞受賞

作品タイトル: 昇り龍

概要:炎を回転させて発生する火炎旋風にホウ酸などを混ぜ、色の変化を観察したり、煙を回転させて発生する渦の仕組みについて実験しました。

参加学生:田中 実(チームリーダー)、青山 聖、赤井 俊哉、児玉 朋矢、棚井 優太、山中 嶺

流れの夢コンテストのホームページ(外部サイト)