機械工学系

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2022年5月27日

機械工学専攻の大学院生が日本設計工学会2022年度春季大会で研究発表しました

2022年5月21日(土)、22日(日)、ZOOMにて開催された「日本設計工学会 2022年度春季大会研究発表講演会」(公益社団法人 日本設計工学会主催)で、機械工学専攻の大学院生5名が研究発表しました。

 ・円筒構造体の圧潰特性(第2報,衝撃エネルギー吸収への変形速度と折線の影響)

   発表者:橋爪 崇弘(博士前期課程2年 寺田研究室)

 ・模擬積雪を通過する車輪の走行抵抗力測定

   発表者:井野 裕斗 (博士前期課程1年 宮本研究室)

 ・レスキューロボットアーム搭載用の深度カメラによるバルブの認識と距離測定の基礎検討

   発表者:徐 齊焄(博士前期課程2年 山崎研究室)

 ・VaRTM法によるCFRPハニカムコア作製の流動解析における解析パラメータの検討

   発表者:須崎 亮太(博士前期課程2年 小山研究室)

 ・CFRP製フライホイール成形における樹脂流動が繊維配向に与える影響の解析的検討

   発表者:佐野 寛(博士前期課程2年 小山研究室)

関連資料

日本設計工学会2022年度春季大会研究発表講演会プログラム 

https://www.jsde.or.jp/japanese/conference/springsymposium2022_program_table_rev.pdf

2022年3月22日

電気工学専攻の大学院生が電気学会全国大会で研究成果を発表しました

 電気工学専攻 博士前期課程2年の八亀 雅弘さん (石田 隆張研究室)が2022年3月22日(火)にオンライン形式で実施された「令和4年電気学会全国大会」にて「再エネ増設に伴う直流連系増設効果のY法による検証」と題して研究成果を発表しました。

 また、3月21日(月)に電気電子工学系 石田 隆張教授も同大会にて「COVID-19に伴う緊急事態宣言と電力需要量の傾向」と題した研究発表を行い、さらに同日、系統機器・制御(蓄電池II)のセッションで座長を担当しました。

  • 発表タイトル:再エネ増設に伴う直流連系増設効果のY法による検証
  • 発表者:八亀 雅弘、石田 隆張
  • 発表内容 : 政府のカーボンニュートラル宣言による再生可能エネルギーの増設に伴い、洋上風力等の再生可能エネルギー由来の電力を電源地域から電力の大消費地に直流連系で送電する技術が課題となっている。従来の議論では一定量の電力を直接、電力の大消費地に直流連系で送電することが主眼となっていて、電源地域での技術対策に関する分析が少ない状況にある。そこで本報告では再生可能エネルギーの増強が電源地域に与える影響について、電中研Y法を用いた解析結果について報告した。

2022年3月18日

機械工学専攻の大学院生が第13回日本複合材料会議(JCCM13)で研究発表しました

 2022年3月7日(月)~9日(水)、ZOOMにて開催された「第13回日本複合材料会議(JCCM13)」(公益社団法人 日本材料学会、社団法人 日本複合材料学会主催)で、機械工学専攻の大学院生4名が研究発表しました。

  • 発表タイトル:脱オートクレーブ成形法によるCFRPハニカムコアの試作及び機械特性評価
  • 発表者:大野 真理菜(博士前期課程2年 小山 昌志研究室)
  • 発表タイトル:二粒子径粒子が不燃性GFRPの破壊メカニズムヘ及ぼす影響
  • 発表者:菅井 美柚(博士前期課程1年 小山 昌志研究室)
  • 発表タイトル:非線形ばね特性を有するCFRP製省スペースばねの開発
  • 発表者:草間 悠允(博士前期課程1年 宮本 岳史研究室)
  • 発表タイトル:実験用 CFRP製トーションバーの設計パラメータの分析
  • 発表者:平山 翔大(博士前期課程1年 宮本岳史研究室)

関連資料

JCCM13プログラム

2022年3月18日

機械工学専攻の大学院生が日本機械学会 第28回関東支部総会・講演会で研究発表しました

 2022年3月14日(月)~15日(火)、工学院大学を主催校としてオンライン開催された日本機械学会第28回関東支部総会・講演会にて、機械工学専攻 博士前期課程2年生 富塚 裕貴さん(齊藤 剛研究室)が講演発表しました。第28回目の開催となるこの会議は、関東一円の大学・研究機関・企業の研究者が集まり、機械工学の分野ついて幅広く議論する会議です。

研究発表について

  • タイトル:LIPS による燃料濃度・温度計測のための発光スペクトルシミュレーション
  • 著者:富塚 裕貴、齊藤 剛、Jeonghoon LEE(東京大学大学院)、Laurent ZIMMER(CentraleSupelec Université)

研究内容

 レーザー誘起プラズマ分光法(LIPS:Laser-Induced Plasma Spectroscopy)では、光学フィルターを用いて特定の波長域の光を取り出し、透過した光を高速度カメラで撮影することにより二次元的な原子・分子の分布を計測することが可能となります。また,複数の原子・分子の発光強度を比較することで燃料濃度や燃焼濃度の分布について解析することが可能です。そのためには正確な発光スペクトルのシミュレーションを行う必要があります。

 そこで本研究では各温度、当量比ごとのCH4-airおよびH2-air燃料を燃焼させた際のH、O、N原子及びCN、 C2分子の発光スペクトルについてシミュレーションを行い、各原子分子の発光強度を比較することでLIPS計測法の可能性について議論しました。

2022年2月7日

機械工学専攻の大学院生が国際シンポジウムAROB2022で研究発表しました

2022年1月25日(火)~27日(木)オンライン開催された7th International Symposium on Artificial Life and Robotics(AROB 27th 2022)にて、機械工学専攻 博士前期課程1年生 徐 齊焄さん(山崎 芳昭研究室)が、査読採択された講演論文を口頭発表しました。27回目の開催となるこの国際会議は、コンピュータをベースにした人工生命やロボット工学に関する新技術の開発について、独自の研究を発表し、議論するための国際会議です。(基調講演11件、口頭発表384件、参加者539名、11ヶ国)

研究発表について

・タイトル

「Object recognition by RealSenseD435 using ROS and object holding with 6 DoF manipulator」

(ROSを使用したRealSenseD435によるオブジェクト認識と6自由度マニピュレータによるオブジェクト保持)

・発表者

Jaefun Seo, and Yoshiaki Yamazaki

・研究内容

 災害救援ロボットは、被災地で瓦礫に埋もれた犠牲者を探すために、手元にカメラを備えたマニピュレーターを装備し、対象物との距離情報を把握することが重要です。そこで、6自由度マニピュレーターに深度カメラIntel RealSenseD435を接続し、制御にROS(Robot Operating System)、バルブ認識のツールとして処理速度と精度が高いSingle Shot multibox DitectorとTensorFlowを使用しました。本研究では、深度カメラから取得した距離情報をマニピュレーターの制御系に送信するために、ワンクリックでバルブを自動的に認識して回転させる方法を提案しました。 実験の結果、バルブの形状が複雑なため、取得した距離情報に大きな誤差が生じるケースを明らかにしました。 また、RGBカメラと深度カメラの位置の違いによる投影されたカメラ画像と深度画像の位置ずれ、取得した座標や距離情報に生じる誤差について評価したものです。

2021年12月22日

機械工学専攻の学生が「コンソーシアム八王子学生発表会」で準優秀賞を受賞しました

 2021年12月4日・5日、八王子学園都市センターで開催された「第13回大学コンソーシアム八王子学生発表会」で、環境科学系4年生1名と機械工学専攻博士前期課程1年生2名が研究発表(口頭発表)し、機械工学専攻 1年須﨑 亮太さんが口頭発表(対面)の部で準優秀賞を受賞しました。

 本発表会は、大学コンソーシアム八王子に加盟する大学・短大・高専で学ぶ学生が一堂に会して自らの学びの成果(研究成果)を発表するイベントで、135件の口頭発表、48件のポスター発表、18件の展示発表がありました。

  • 研究発表タイトル:VaRTM成形法における母材樹脂の流動解析の基礎検討
  • 発表者:須﨑 亮太(博士前期課程1年 小山 昌志研究室) 口頭発表(対面) 準優秀賞受賞

  • 研究発表タイトル:二粒子径の難燃剤を添加したGFRPの破壊挙動
  • 発表者:菅井 美柚(博士前期課程1年 小山 昌志研究室)
  • 研究発表タイトル:高選択性樹脂を用いた分離濃縮による非鉄金属中極微量水銀の定量
  • 発表者:松本 紋奈(環境科学系4年 上本 道久研究室)

関連資料

第13回 大学コンソーシアム八王子 学生発表会について

写真左:須﨑 亮太さん、写真右:松本 紋奈さん

2021年12月9日

機械工学専攻の大学院生が第28回鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2021)で研究発表しました

 2021年12月1日(水)から3日(金)、Zoomにて開催された「第28回鉄道技術連合シンポジウム(J-RAIL2021)」(日本機械学会主催)で、機械工学専攻の大学院生6名が研究発表しました。

・研究発表のタイトル:模型実験による排雪抵抗メカニズムの研究

 発表者:遠藤 智仁(博士前期課程2年、宮本 岳史研究室)

・研究発表のタイトル:ストローク/セット長の比が大きい省スペースばねの開発

 発表者:草間 悠允(博士前期課程1年、宮本 岳史研究室)

・研究発表のタイトル:力学的相似模型台車用に適した空気ばね装置の提案

 発表者:中丸 隆太(博士前期課程1年、宮本 岳史研究室)

・研究発表のタイトル:模型台車実験による輪重アンバランスが乗り上がり長さに及ぼす影響の調査

 発表者:金子 雄樹(博士前期課程1年、宮本 岳史研究室)

・研究発表のタイトル:模型台車用CFRPトーションバーの開発

 発表者:平山 翔大(博士前期課程1年、宮本 岳史研究室)

・研究発表のタイトル:CFRPを用いた移動はり式ヨーダンパ支持構造の構造体形状の研究

 発表者:七海 勇輝(博士前期課程1年、小山 昌志研究室)

関連資料

第28回鉄道技術連合シンポジウム (J-RAIL2021) 公式WEBサイト

2021年11月18日

機械工学専攻の大学院生が第65回宇宙科学技術連合講演会で研究発表しました

2021年11月9日(火)~12日(金)、オンラインにて開催された「第65回宇宙科学技術連合講演会」で、機械工学専攻 博士前期課程2年 大野 真理菜さん(小山 昌志研究室)が以下の研究発表をしました。

・タイトル:高精度大型宇宙構造体適用に向けたAll CFRPサンドイッチパネルの成形および特性評価

・研究内容:宇宙構造体の大型化に向け、軽量構造体適用が要求されている。そこで、主鏡部構造部材として高比剛性で優れた熱寸法安定性をもつ炭素繊維強化プラスチック(CFRP)をスキン材、コア材に用いたAllCFRPハニカムコアサンドイッチパネル(以降、AllCFRP-HSP)の適用が検討されている。本研究ではハニカムコアの国内製造および、本コアを用いたAllCFRP-HSPの成形試作と共に機械特性評価および、熱特性評価を実施し、適用の可能性を明確にし、その成果を報告した。

2021年11月18日

機械工学専攻の大学院生が第46回複合材料シンポジウムで研究発表しました

2021年10月23日(土)、24日(日)、オンラインにて開催された「第46回複合材料シンポジウム」で、機械工学専攻 博士前期課程2年 大野 真理菜さん(小山 昌志研究室)が以下の研究発表をしました。

・タイトル:CFRPハニカムコアの新規成形方法に関する検討及び特性評価

・研究内容: 衛星主鏡部の大型化の要求に対し、構造体への軽量高剛性を特徴としてもち、かつ熱変形が極めて小さいCFRPハニカムコアの適用が検討されているが、現状での成形品のみ実用化が進んでいることから適用時の形状自由度、およびコストなどの点で大きな課題を抱えている。本研究では課題解決のため、従来の金属製成形型に代わる型材料として、シリコーンゴムを用いることで、成形過程におけるコスト削減可能なCFRPハニカムコアの新規成形方法の提案、試作、評価を行い、その成果を報告した。

2021年10月7日

環境システム学専攻の卒業生が大気環境学会にて論文賞を受賞しました

 2020年度環境システム学専攻卒業生 伊藤 美羽さんが在学中に執筆し、大気環境学会誌(55巻4号)に掲載された論文が、第62回大気環境学会年会総会(9月16日開催)にて大気環境学会 論文賞(技術調査部門)を受賞しました。本受賞が「学生・若手部門」ではなく、一般を対象とした「技術調査部門」であったことも特筆事項であり、本論文の成果が持つ、大気環境研究の推進に対する期待の大きさも伺えます。

論文タイトル:「大気質モデルによるPM2.5硝酸塩の再現性向上を目的としたアンモニア排出量の更新」

著者:伊藤 美羽(2021年3月博士前期課程修了。現在 株式会社エックス都市研究所)

   櫻井 達也(明星大学)

   森川 多津子(日本自動車研究所)    

   茶谷 聡(国立環境研究所)

論文情報

論文掲載時のニュース