機械工学系

カテゴリー一覧

月別一覧

ホーム >> 最新情報TOP >> 機械工学専攻の大学院生がシンポジウムでベストプレゼンテーション賞に推薦されました


2016年12月13日

機械工学専攻の大学院生がシンポジウムでベストプレゼンテーション賞に推薦されました

2016年12月3日(土)、宇都宮大学(栃木県宇都宮市峰町)にて開催された「第19回 スターリングサイクルシンポジウム」で機械工学専攻 博士前期課程1年 渡久地 仙吉さん(齊藤 剛研究室)、博士前期課程2年 小松 将大さん(濱口 和洋研究室)が研究発表しました。小松さんは本シンポジウムのベストプレゼンテーション賞に推薦されており、日本機械学会による承認後、受賞が決定します。

発表タイトル・発表者
「木質ペレット燃焼器二次燃焼室内の混合と燃焼に関する研究」
渡久地 仙吉、池津 宏樹、齊藤 剛

「1ピストンスターリングエンジン性能に及ぼす位相制御の影響」
小松 将大、宮脇 昌太郎、濱口 和洋

左が小松 将大さん、右が渡久地 仙吉さんの発表風景です。